高く売れる案件の特徴

太陽光発電所を売却する際のチェックポイントは?

太陽光発電所を売却する場合、高く売れる要因としては以下のものが挙げられます

売却のポイント

 

上記の条件が揃っていれば揃っているほど、高く売却がしやすくなります。

 

パネルが国産パネル

これは単純に海外パネルと国産パネルでは価格が違うので自ずと高くなるのですが、
それ以外にも「売りやすさ」として信頼度の高い国産パネルが選ばれることもあります。

 

10年以上のメーカー保証が付いている

パネルには出力保証が付いているが、パワコンは1年保証というケースは結構あります。
こういったケースは敬遠されがちになってしまいます。
また、自然災害補償などが付いているとポイントアップです。

 

日影などが発生していない

みなさんの想像以上に日影による発電量の影響は深刻です。
逆に、パワコン等には異常がないにもかかわらず発電量が著しく低い場合、日影の可能性もあります。
このケースではソフトでなくハードの問題のため、売却価格は下がる傾向にあります。

 

遠隔監視システムの有無

遠隔監視システムは後付でも設置は可能ですが、
単体での依頼の場合、費用がかさみます。
予め遠隔監視システムが付いている方がやはり売却はしやすくなります。

 

メンテナンス体制がはっきりしている

せっかく遠隔監視システム等で異常がわかったとしても、
すぐに問題の解決にあたれなければ意味がありません。
発電量の異常が認められた場合には○○社に連絡をする
と言ったメンテナンス体制がしっかりしていれば、買う側としては安心です。
また、雑草対策や発電量の定期チェックなども決まっているといいでしょう。

 

設置角度が10度以上

そもそも太陽光発電システムの発電量は、
→真南に対して設置角30度で受けた場合を100としています。
真南に対して10度と30度の場合、年間の発電量は10%以上の開きが出ます。

 

1年間の実発電データがある

太陽光は季節によって発電量が大きく違うため、
1ヶ月の発電量のデータではあまり参考になりません。
丸1年の発電データがあった場合、残りの売電期間は19年になりますが、
それ以上に「年間○○kW以上発電している」という実績のほうが買う側にとってはメリットが大きいのです。

【エコエネルギー研究所】 © 2015